毎日新聞wwwパンケーキと同じようなことやってるwww今回もwwwバーカwww
国民が知りたいのはそういうことじゃないので現在の統一教会との関係などをちゃんと調べてください
自民・小林鷹之氏、ランニング姿公開 総裁選「遠くない時期に判断」
https://mainichi.jp/articles/20240818/k00/00m/010/049000c
https://x.com/Nanaekaga/status/1824767969567854952
加賀ななえ(富士見市議会議員)
@Nanaekaga
「
先日、東京都の感染症対策担当者が梅毒に関して女性のみに焦点を当てた投稿を行い、その後削除して全ての人が感染する可能性があるとの旨を再投稿しました。この一連の対応には疑問を感じます。
現実には男性の感染者数が女性の約2倍に上り、感染者の約70%が「不特定の相手」から感染しており、特に中高年は性産業を通じて感染。このような状況を鑑みると、男性に対して「不特定多数との性交渉を避ける」、「買春を行わない」といった明確なメッセージの発信が求められます。適切なアプローチの改善を望みます。
」
「トランスヘイター」という言葉自体が、ほぼ藁人形みたいなもんで、女性が男性に対して警戒せざるを得ない状況から目を背けているだけのことであろう。
であるから、医学的な移行をしていない女性自認の男性がトランスレズビアンを自称していることに対しては、相当に強く警戒されるわけだ。当たり前だと思うがな。
「登校すれば幸せ」とは限らない 不登校対策で民間業者と「連携」した板橋区の迷走 政治家の影もちらついて:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/347943
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もう一人、スダチを推す政治家がいる。板橋が地元の下村博文衆院議員だ。5月、自身が会長を務める教育団体の総会で「スダチさんが行政側と連携すると仮定した場合に」と切り出し、「親が変わらなければ、子どもも変わらないというのが最も本質的な問題だ」と発言。「民間と行政側が連携しながらサポートし、国民運動として広げていきたい」とスダチに賛意を送った。真意を聞くため、質問状を事務所に送付したが、16日夕現在、回答を得られていない。
スダチは今回の騒動をどう受け止めているか。小川涼太郎代表取締役(30)は「板橋区の支援メニューの一つとしてトライアルで進めていくことは合意できていたが、全て取りやめに。残念です」と語った。
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「登校すれば幸せ」とは限らない 不登校対策で民間業者と「連携」した板橋区の迷走 政治家の影もちらついて #47NEWS https://www.47news.jp/11351952.html?utm_source=dlvr.it @47news_officialより
◆数日間だけ登校、その後に悪化
市民団体のメンバーで、次女が不登校になった際にスダチを利用した女性(52)は「100%学校に戻れると言われ飛び付いた」と振り返る。利用料は総額40万円超と高額なのに正式な契約書はなく、やりとりは全てオンラインだったが「わらにもすがる思いだった」。
指示通り、ゲーム機や携帯電話を没収し、事前に決めた目標を達成できたら意識的に褒めるようにした。3カ月後、確かに数日間は登校できたが、再び行けなくなり逆に悪化。自傷行為にも及び、スダチと距離を置いた。現在は通信制の高校に通っているという。
死は不幸ではない 生は幸福ではない