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鳥を海に生むことは虐待に等しいのに生み出す子供が鳥ではないという保証はどこにもない

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女性無罪とは思ってないが批判するのには躊躇がある。そのことが男性のやったことへの透明化に繋がらないかって

deathgreetsmewarm𓃠 さんがブースト

唐突なのですが子猫を保護しました。
でも家では飼えない状態でどれだけ話をしても飼える許可が降りなさそうです。
そこで皆様にお願いです、東海三県の方で猫に知識があり、この子、モカを快く迎えてくださる里親を探します。
病院は夜9時に行くためその時に性別などを見てもらいます。
ご協力お願い致します。

反やってると他人にカジュアルにsねと言える、人の親の多さにびっくりする

猫又が相手してくれないからSNSでも読み耽るか…→猫又寄ってくる 読心力でもあるんか猫って

deathgreetsmewarm𓃠 さんがブースト

"「原告の請求をいずれも棄却する」。敗訴が言い渡された瞬間、赤木俊夫さんの妻雅子さんはぼうぜんとした表情で裁判長を見つめた。公文書改ざんを苦に自殺した夫の死の真相を明らかにしてほしい――。雅子さんの切なる願いは裁判所に届かなかった。

傍聴席からは「おかしい」「なんでや」といった声が上がった。雅子さんは口を真一文字に結んで判決理由の朗読を聞いていたが、隣にいた代理人弁護士に寄りかかるような状態になり椅子から崩れ落ちた。しばらく床に座ったまま立ち上がることができず、法廷は一時騒然とした。"

法廷で崩れ落ちた赤木さん妻「あまりにもひどい」 森友文書不開示 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230914/

deathgreetsmewarm𓃠 さんがブースト

『毒親絶縁の手引き DV・虐待・ストーカーから逃れて生きるための制度と法律』
来ましたあああああ!親や配偶者といった身近な関係で苦しむ人に、これ以上頼りになる本はあるでしょうか。本書を一言で説明すると、むちゃくちゃ信頼できて頼りになる味方です。あなたを叱りません、諦めさせません。「自由になりたい、でも…」と不安な気持ちになっても「本はどこにも行きません。あなたが元気になるまでのんびりここで待っていますね」とニコニコと待っていてくれます。そして実際に加害親から離れて独り立ちする手引きがこれまた痒い所に手が届くように実践的です。なぜなら、この手引きには百戦錬磨の弁護士さんや被害者のサポートをしている人たちの知恵が詰まっているのですから。
あ、タイトルでは必要な人に届くように「毒親」としていますが、本文内では「加害親」と表現されています。

昔から自分が制御できなくなることへの恐怖がある

メディアが触れる反出生なんてどうせ生賛美に結論づけて終わりなイメージ

慣れもあって都市部の夜はそんなでもないけど田舎の夜は真っ暗でガチで怖いイメージある

俺は語るのがど下手だった上にそれでも頑張って言葉にすると嘲りが返ってきていっそう駄目になった。そしてそれが少しはましになった今、語れないということがどういうことかを語れなくなっている 距離ができてしまって

親は「自分の子供」という概念を愛してるのであって、「子ども本人の人格」はどうでもいいんだろうなという感覚を小さい頃両親に対して持ってたけど、そういう人は恐らく少なくない

出生賛美の教義には「親は善意の存在である」っていうのあるよね。これにかぶれてると毒親とか下手したら虐待親の存在まで否認する

恵まれてる人は恵まれてることを自覚しにくい

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