自民党総裁選で各候補が外国人の規制強化を訴える背景や懸念について大阪経済大の秦正樹准教授(政治学)に聞いた。
-これまでの論戦をどう評価するか。
「外国人政策は、外交・安全保障や経済政策などに比べ優先度は高くないと思う。なぜ同列に扱うのか根本的によく分からず、違和感がある。一番の問題は、外国人側から反論ができない中で議論が行われていることだ。排外主義的な主張が野放しの形で繰り返され、既成事実化することは非常に怖い」
-外国人の規制強化を主張する政治家の心理はどういったものか。
「保守票を固めようと各陣営が戦略に基づき訴えているのは間違いない。幅広い支持を得るため保守色を強めすぎず、一方で保守であることは忘れていないとアピールする手段として外国人政策を利用しているように映る」
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自民総裁選 外国人標的、分断あおる 保守層を意識 決め付けや誇張も<イチから!検証>:北海道新聞デジタル️🔒
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1217917/
書き込み依頼「国政選挙でもやっていたのでは」 野党が調査要求
http://www.asahi.com/articles/AST9Z35SGT9ZUTFK00FM.html?ref=rss
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>希死念慮の付き合い方として「母や妻になるとか、誰かの世界の中心になるといいですよ」と言われたが、
ぐええ これで自己肯定感の低さをなんとか覆い隠してサバイブしてきた人って多いんだろうな…男性だと一家の大黒柱としてちやほやされるのが死にたくならない手段で ひとりでも、認められなくても、別にいいやって生きてられるのが自己の肯定よね
https://x.com/ataso00/status/1972629092945244607
死は不幸ではない 生は幸福ではない