“書類送検された男性刑務官(32)は2022年2月、病気で意思疎通が困難だった男性(当時71歳)の指に無断でインクを付け、日課表に押し付けて不正に押印した。また、他の6人は同年1~2月、男性に「どあほ」「ぶっ飛ばすぞ」などの暴言を吐いたり、扉をたたいたり蹴ったりする不適切行為をした。
男性は服役中の同年3月に多臓器不全で死亡。遺族は、男性が心筋梗塞(こうそく)の症状を訴えたが刑務官らが適切な医療を受けさせなかったため死亡したとして、国に約3900万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴している”
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/113435780373045107 [参照]
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こういう「病気や怪我を医師に診察させない」というのも人質司法の一つ 一般には知られていないが、留置、拘置などでは、ほとんど医師に診察させない これは患者がどれほど要請しても、拘留側は認めない 手術...
#Yahooニュースのコメント
https://news.yahoo.co.jp/profile/news/comments/bedb4ebc-4db8-4602-a5a1-e6bd470bae98
「睾丸が埋もれている」「生物学的に男」パリ五輪で性別騒動の女子ボクサーのヘリフ、報告書流出 https://www.nikkansports.com/sports/news/202411050000589.html?Page=1&utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp
パリ五輪(オリンピック)の女子ボクシング66キロ級で金メダルに輝いたアルジェリア代表イマネ・ヘリフが「生物学的に男」だという医療報告書が流出された。
インドメディアの「ザ・タイムズ・オブ・インディア」と「ヒンドゥスタン・タイムズ」が5日に報道。「フランスの雑誌ジャファール・アイト・アウディアが確保した文書には、カリフの睾丸(こうがん)が体内に埋もれていて、XY染色体を持っている。子宮は見当たらない、との内容が含まれている」と報じた。
この報告書は、昨年6月にパリ市内のクレムリン・ビセトル病院とアルジェリアのモハメド・ラミン・ドバギン病院の専門家らが作成したものという。
パリ五輪中、ヘリフの性別問題は大きな騒動となっていた。
[B! これはひどい] 自民 無所属当選4人に会派入り要請し了承 さらに2人にも要請 | NHK
https://b.hatena.ne.jp/entry?url=https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241030/k10014623881000.html&users=30 #自民党 #裏金 #はてなブックマーク
死は不幸ではない 生は幸福ではない