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女性らしさに紐付けられてるもので男性の為じゃないものなんてあるのかな

中立で偏りのないスタンスなんて実際問題不可能に近いよね

老メタラーは大人しくMEGADETHでも聴いてますはい

つべが推す曲、ミドルなのが多くて速いの好きな俺には刺さらん

人形展のいいところ:

いろんな角度から作品を見られるから構図探しの参考になる 

人形以外の飾りつけがされてるのでレイアウトの勉強になる

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中川多理さんの人形見てきたよ!今回は小さいのが多くてちょっと可愛い系(つっても髑髏とかあるが)ミニチュア好きにも満足度高い。あとドールは正面顔より斜めからのがいいという学びを得た

化粧等の美容もだし女性装もだが健康面の観点から言えば女性は自傷装を望まれてるともいえるのよな

生きるのを止めるのも個人の判断だし権利なのに重度障害リスクという罰が課せられてる

俺たちは更なる苦痛を人質に生という苦を強いられてる

俺も含めてだが被災生活送るぐらいだったら💤んだ方がいいと思ってる人の多さ。女性は特に犯罪被害の可能性もあるし

人間の女性も猫みたいにトイレハイになる動物だったら犯罪は少しは防げるのかな

ひろゆきがフワを発達障害とか言い出したのか。こういうの広まると差別に結びつかなくね

deathgreetsmewarm𓃠 さんがブースト

EmmaHiltonさんのスレッドの翻訳「性別検査の歴史と進化について」
をmin.tにまとめました!

min.togetter.com/M4mQ2eW

要約
性別検査の歴史と進化についての議論が展開されています。初期の染色体検査から始まり、SRY遺伝子を探す方法へと進化しましたが、1999年には女性アスリートに対する性別検査が廃止されました。

しかし、近年では遺伝学の進歩により、性別検査の方法がより正確かつ簡便になっています。
ヒトゲノムプロジェクトの完了以降、全ゲノムの解析が迅速かつ低コストで可能になり、新生児の全ゲノムスクリーニングが標準化される可能性があります。

IOCは性別検査の再開を避けたいと考えていますが、遺伝学の進歩により、性別の判断がより正確に行われる時代が訪れようとしています。

例えば死にたいという気持ちを持つように仕向けられたとして、本人にそれを知らせたとして、死にたい気持ちが消えてなくなるわけじゃないんだよな

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思考の /dev/null