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自語1 

親、子供の頃にいかにも女児ものでしかも子ども心にもデザイン最悪だと分かるようなのを俺に着せてた。二言目には女の子なんだからを連発する母親だったのもあって、ピンクと花柄は押しつけられた女らしさの象徴となり強い嫌悪感を持つものになった 

体が虚弱なのも相まってかっこいいもの男性的なもの強そうなものを好むようになった、と言ってもこれは生まれ持ってた好みなとこも多分にあるが 

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:realtek:

思考の /dev/null