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失敗の科学を読んで間違いないなと思っているのが、「真面目な話を不穏と茶化すのはもはや害悪だ」ということだ。

お客さんとしてのブログは3件で、内部事情に触れつつ書かれたブログは僕一人ですね。文化祭discordチャンネルでは、様々な反省点、提案などが書かれております。

第1章読み終わった段階で目に涙を浮かべています

「失敗から学ぶには2つの要素が不可欠である。1つはシステム。理想と現実のギャップだ。もう1つは、スタッフだ。素晴らしいシステムを導入しても、中で働くスタッフからの情報提供がなければ始まらない。」

あーーーーーーー!(ヘドバン)

読み始めから、「人間の集中力が部下からの指示を聞こえなくしたり、時間感覚をおかしくしたりする」という話をしていますので、あくまでシステマチックに攻める本だと思われます。僕もこういうの大好き。バリバリ読みますよー。

セロトニンください さんがブースト

日本の失敗学、「最後は人が」とか、『運用でカバー』をオブラートに包んでるのと変わらない事を書いたりするからすごく駄目だし絶対許さない><

僕もくだんのブログでは、やや神経質な(物理的にも精神的にも)話題を扱ってはいるものの、システム設計に対して改善点を出している。主語がでかい、人員配置のミス、仕事範囲の大きさなどだ。システマチックに行かない限り、失敗を繰り返す。

ところで、クローズドループっていうのは造語なんでしょうか。

「問題は当事者の熱意やモチベーションではない。改善すべきは、人間の心理を考慮しないシステムの方なのだ。」(縦にブンブン丸)

航空業界と医療業界の明暗について語られている。なるほど、航空業界すごいんすね…

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Go言語について発表する人「こちらのスライドをgolangください」

セロトニンください さんがブースト

参加者のかわりに寝てくれるサーバ

おひとりさま〜数人招き入れるくらいならやっぱりさくらDNSですかね?

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