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鉄路100万キロ走行記・宇田賢吉著、読了した。
久々に本一冊読んだ気がする

圧縮引き出しの詳細な手順は初めて知った。
K三動弁の特性を活かして編成の後半にだけブレーキを残した状態で後退して連結器緩衝器をチャージ→全車のブレーキが完全に緩んだタイミングで発進とか職人技の極みだと思う反面、そうでもしないと発進できない列車構成なのはどうなのかという気もした。
(機関車のカタログ上の牽引力が編成全体の発進抵抗を下回っている)

あと、入換中に機関車のブレーキだけで貨車60両を停止させるには速度計が必須というのも意外だった。
速度変化が緩慢だと感覚ではどうにもならないということなんだろうか。

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思考の /dev/null