世田谷線の軌道信号機、若林踏切以外で引っかかるケースは実際あるんだろうか。ボロ市とかで増発、かつ運転間隔が乱れてる時が狙い目?
ストリートビューとyoutubeでざっと見した限り、軌道信号機は次の場所に設置ということでいいのか。
三軒茶屋→下高井戸三軒茶屋・先西太子堂・先若林・手前上町・先宮の坂・先下高井戸・手前
下高井戸→三軒茶屋下高井戸・先上町・手前松陰神社前・先若林・先三軒茶屋・手前
三軒茶屋・下高井戸手前:終端部の入線状況に連動三軒茶屋・下高井戸先:先発車との間隔調整若林:環七踏切と連動上町:車庫への分岐器と連動とすればとりあえず納得できるけど、それ以外がいまいちよくわからない。
西太子堂・松陰神社前:若林踏切で足止めされてる先行車に接近しすぎないため宮の坂:山下駅で停車している先行車に接近しすぎないためと考えると、上下線で設置場所が不均等な説明になると妄想。
山下駅の関係だと松原駅に設置されてないのがかなり気になるけど、乗車より降車に時間がかかる(運賃後払いのため)&下高井戸から山下で降りる人は少ないとかそういうこじつけで一つ。
下高井戸の信号機を撮っていた。オタクですね。なお2枚の写真は撮影日が10年離れている。
10年も同じようなことやってるのか...
思考の /dev/null
西太子堂・松陰神社前:若林踏切で足止めされてる先行車に接近しすぎないため
宮の坂:山下駅で停車している先行車に接近しすぎないため
と考えると、上下線で設置場所が不均等な説明になると妄想。
山下駅の関係だと松原駅に設置されてないのがかなり気になるけど、乗車より降車に時間がかかる(運賃後払いのため)&下高井戸から山下で降りる人は少ないとかそういうこじつけで一つ。