フォロー

「ところが、洋画の本場ヨーロッパには、猫の絵は多くありません。実はそれは、パリで活躍した藤田嗣治が、西洋の伝統では脇役だった猫を、あえて主役に据えた絵を生み出したことから始まったものでした」
まじ?
tokyoartbeat.com/events/-/From

ログインして会話に参加
:realtek:

思考の /dev/null