D1非常弁の膜板化って案としても存在したんだろうか。そんなものを作るくらいならNo.67弁で自動化する方が合理的ではあるけど。
なんだこれhttps://blog.goo.ne.jp/yoshi0749/e/d31137359796d59a76d5c3d9ff183a4b
ことでんなんかな。
膜板式非常弁&中継弁をD1非常弁の管座に取り付けたユニット、ということでいいのか。取り扱いはナブコ?
滑り弁式と膜板式、どれぐらいの割合で分布してるのか。
思考の /dev/null