D1非常弁の膜板化って案としても存在したんだろうか。
そんなものを作るくらいならNo.67弁で自動化する方が合理的ではあるけど。

膜板式非常弁&中継弁をD1非常弁の管座に取り付けたユニット、ということでいいのか。
取り扱いはナブコ?

フォロー

滑り弁式と膜板式、どれぐらいの割合で分布してるのか。

ログインして会話に参加
:realtek:

思考の /dev/null