wikipediaだと長電3500系は抑速ブレーキ装備ということになってるけど、どうやって使ってたんだろう。最末期に乗りに行った時は、山ノ内線内は電制切ってたので...(湯田中発長野行でも、信州中野から電制使ってた)
この取り扱いが標準なのか、引退直前だからなのかはよく分からない。
ブレーキハンドルが常用最小位置だと、電制だけ有効でSAP~0kPaになるのを抑速Bと称してるとか?(小田急通勤車の抑速Bがそういう仕様でたまげた思い出)
電制回路は成立していて進段とBC圧が抑制されてれば、抑速Bとしては成立するはず...
思考の /dev/null
電制回路は成立していて進段とBC圧が抑制されてれば、抑速Bとしては成立するはず...