東芝レビューの201系制御装置生地曰く「弱界磁での特性域は主平滑リアクトルとチョッパを有接点で短絡することが、性能アップおよび損失低減の点では利点があるが、逆に単位スイッチ1台の追設が必要なことと、チョッパによる減流しゃ断ができにくくなり、保守および乗り心地の点で不利益が生ずる。」そう言う考え方もあるのか...
生地→記事
リンクはこれhttps://dl.ndl.go.jp/pid/3254050/1/39
減流しゃ断のことは盲点だった
思考の /dev/null