3が日完全に腑抜けていたけど、重い腰を上げて二輪のクラッチ関係部品交換に着手した。
部品交換自体はすべて終了するも、カバーガスケット剥がしに時間を取られて作業中断。

ついでに整流子電動機の部品交換も。
案外ブラシは残っていた。

危なく直巻電動機と言うところだった(何かに毒されている)

試走中進路を譲った車に、”Baby in Volvo”のステッカーが貼ってあった。

30kmほど走ってみたところ、クラッチがスパッと繋がるようになったので、発進時のクラッチ操作がそれなりに気を使わないといけなくなったのを感じた。
とはいえ、操縦感覚が劇的に変化したわけでもなく。

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:realtek:

思考の /dev/null