🇬🇧ブラックプールの市内電車とかも長いこと動態保存を続けてきたけれど、とうとう資金的に目途が立たなくなって…という状況らしいですわね…

解体を免れたから、だけでもなく、保存されているからといっても安泰ではなくて、それは保存鉄道の本場と称される国ですら、同じであると

@AncientCapital 元ポスト曰く運営元のNPOは黒字らしい、というのも何とも言えない話です。

@[email protected] あちらの博物館や保存団体というのは書籍出版やらグッズ販売やら、そういう付帯事業が相当にあって、収入の馬鹿にならない割合を占めるということのようではありますが…(インターアーバン関係に限っても、結構そういう団体の出版物が一級資料になっていることも多いです)

黒字っても報酬がない状態でなら、ともかく組織を次世代に負荷小さく渡していくのが精一杯なんでしょうねぇ…

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@AncientCapital ある種の経営判断として、維持する対象を絞り込んでるんでしょうか。
件のポストの車両たちも、"Deaccession List" (除籍品リスト?) から画像を引用しているようですし...

@[email protected] 絞り込むものもあるようですが、アメリカに限って言うなら土地が広いので、ともかく車両を確保して順繰りにレストアしている(これが数十年単位の話だったり)…ということだとは聞きますが

MUNIのFライン用電車なんかでも、20年近く経ってからレストア始めているなんていうのが昔は見かけたものですし

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