@[email protected] 自動空気ブレーキ車の限定ではないのですね、ならば、あと国鉄急行・特急型がSEDブレーキなので、応荷重なかった筈…
島原のキハ55とか26とかも一部該当しますし、近鉄特急の30000系までもそうですね。国私鉄の優等形式を除外するのなら話は変わりますが。
@AncientCapital すみません、関東鉄道2200形は自動空気ブレーキです。
同形の2100形のwikipediaページを見たら応荷重付きと書いてありました...。
（車両技術誌が出典なので確度は高いはず）
@AncientCapital 優等向け車両なら応荷重無くてもなんら不思議ではないというのは、完全に頭から抜けてました...。
@[email protected] 自動空気ブレーキ限定でしたら島原と西武ですねぇ…
相鉄3010系がよく分からないところではありますが。
@AncientCapital 中継弁が一般化する前なら十分あり得る、という感じですね。
あとは末期の名鉄3400系あたりでしょうか...
@[email protected] 一般的な話としては、中継弁があっても応荷重なしもありますしねぇ。
名鉄3400系の末期はNo.67制御弁化していたようですが、これってKU制御弁とかと同様に応荷重の機能が内蔵されていたりするような気はします。弁の断面図とか見ないと分からないわけではありますが…
@[email protected] 西武の旧モハ63系そっくりさん（モハ401形（Ⅰ））に空気ばね台車いませんでした？あれ中継弁もないAMAだったはずです。