画面の向こうでは、これ書いた人間が何日もうんうん苦しみながらどうにかこうにか捻り出した物語があるんだろうなとは思うけど、閲覧数とブックマークという酷く無機質で明確な数字が目の前に現れると、やっぱり真顔になってしまう。
思考の /dev/null