「インフルエンサーで女社長の宮崎麗果1.5億脱税のニュース。主要マスコミ全社の報道をチェックしたけど、白眞勲の娘ってことは絶対に触れちゃいけないみたいですね。報道規制ってやつ?

ちゃんと書いてたのはここだけでした
↓↓
zakzak.co.jp/article/20251225-

「20代のころは「人に嫌われる」ということを恐れてビクビクしてたけど、いつのまにかそういうことも無くなったなあ。大きなターニングポイントになったのは、「まあ、相手にだって俺のことを嫌う自由はあるよな」ということに気づいた時。敵とか味方とか関係なく、全人類の自由を願う。」

「同調圧力鍋「柔らかくなってないの君だけだよ」」

「海外のレストランで写真なしメニューに当たったときの最適解。

AIに「このメニューを翻訳して、料理を視覚化して」と投げるだけ。

AIは仕事だけじゃなく、生活の不便も消してくれる。」x.com/biz_fx50/status/20054861

「つまり、もう隠す必要もないってことかな? ジャニーズ潰した上、新会社のSTARTO社にもお仲間が役員として多数入り込んでるのが反日左翼の皆様だと言うことは今や日本の常識だから、これからは堂々とチューチユーさせてもらいます!宣言? でも、メディアが報道しないから、意外と知らない人もまだ多い」

「うちの人が今年も安定の猪木年賀状を書いている。(手書き部分が「元気ですか」しかない)」

「ロシア大統領報道官が、このアネクドートを現実で「完全再現」するとは思わなかった😂

​ゼレンスキー大統領:「全ウクライナ人が『アイツ、くたばればいいのに』と思っているはず」(※名前は言っていない)

ロシア政府:「我が国の大統領の死を願う発言は断じて許せない!」と即座に抗議声明」x.com/nippon_ukuraina/status/2

「楽しいことにどんどんとびついていこう それ以外の悲しいことや辛いことは勝手に向こうからやってくるんだから」

「ウクライナ侵攻の兵士不足を補うため、ロシア・プーチン政権は刑務所から17万人以上の受刑者を解き放った。その代償は今、自国民に降りかかっている。帰還兵による殺人や性的暴行がロシア国内で多発。海外メディアによると、昨年の暴力犯罪は2017年比で41%増加した。住民は「敵より味方が怖い」と嘆く――。」

「京都人に差別すんなとか、鳩にクルックーいうな、とかいうようなもんだぞ、無茶すぎるわ」

「若いからって擁護はこんな馬鹿なことやらないまともな若者への侮辱でしかないのが分からないんだなぁ」

「🇯🇵出生率の嘘。🇯🇵
政府は移民が出生率の問題を解決すると信じさせようとしています。
それは嘘です。
フランスは40年以上にわたり数千万人🇫🇷の移民を受け入れてきた。
現在、6人に1人がイスラム教徒であり、人口の40%以上が移民出身です。
移民や移民の子供はフランス人よりも働く時間が少ないため、移民によって政府は毎年赤字を計上している。
さらに、出生率は急激に低下しており、現在フランスでは死亡者数が出生者数を上回っています。
また、出生数では、イスラム教徒の女性のほうがフランス人女性の3倍多い。
したがって、フランスは経済問題や出生率の問題を解決せずに消滅することになるだろう。
もし日本が自らを欺き続け、さらに多くの移民やイスラム教徒を歓迎し続けるならば、同じ運命を辿ることになるでしょう。
日本人は消え去り、日本文化は破壊され、残った日本人は迫害され、経済問題や出生率は悪化するでしょう。」x.com/Idarill_tweet/status/194

「「そもそもここなんで電気街口って言うの?ヨドバシ逆じゃん!」
という声が聞こえておじさん泣いちゃった」x.com/nekogashira/status/20044

「これ、うちの母の知り合いが実際にその場にいたそうなのですが、オカルトではないです。 この電車があまりにもオーバーランでホームにとまったため、それを見たおばあさんが「この電車は明らかにおかしい、こんな運転見たことない、怖いから乗らない方がいい」という理由でみんなを止めてたそうです。」

「「ごめんなさいが言えないやつは、そのうち被害者ムーブをするようになる」ってのはほんま名言、真実やで」x.com/codeblueflower/status/19

「コロナって「終わった」と勘違いしてる人が多いみたいだけど、2024年も3万人以上が亡くなっていて、もう日本人の死因の第8位にランクインしてるんだよね。」x.com/amiga2500/status/2004989

「なぜ自分の感じていることにポジネガの評価をつけて、ポジティブに“矯正”しようとすることが短期的には効いても予後が悪くなりやすいかというと、そもそも人が感じている嫌な感覚は「排除すべきもの」ではなく、かなりの頻度で、自分の価値観や美意識、大切にしているものを守るための違和感センサーとして働いていたり、体調が崩れかけているときや無理が積み上がっているときのアラートとして動いていたりするからです。 そこに「ネガティブだから良くない」「ポジティブに変換しなきゃ」という評価を乗せると、感覚の意味を特定して手当てする方向ではなく、感覚そのものを黙らせる方向に学習が進み、その瞬間だけは気分が軽くなったように見えても、実際には本当に守るべきものが守れないまま侵食が進んだり、無理を重ねて心身が壊れたり、同じパターンの失敗を繰り返したり、さらには「自分の感情は当てにならない」という自己不信に落ちていったりする。 つまり、矯正が効いているように見えるのは“信号が消えている”だけで、原因が消えているとは限らないわけです。」

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