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「うちもこれ。今年度から役所のお仕事は見積もりも含めて原則お断りにした。
理由としては大きい順で、
・理不尽な要求が多い
・態度が横柄極まりない
・まともに話が通じない
・価格水準が安過ぎる
・頑張っても次に繋がらない
辺りかなぁ お役所も色々あるだろうけど、うちの取引先だった所はね。」

「一度でいいから見てみたい、回り続けるPDCA。歌丸です。」

「ちょっと今気になってもう一度タンザニアタイムス見てたら8/26にJICAがタンザニアに対して引き続きホームタウン計画を強化するって声明出したみたい。 X上で炎上しだしたの8/23だったよね? 記事の最後には明らかに「市の人口増加を導けるように」と書いてます。」

「「あたりまえ」を「ありがとう」と言うのが感謝 「だから、なに?」を「おめでとう」と言うのが賞賛 「もう、ダメだ」を「これからだ」と言うのが希望 「なりたいな」を「なってやる」と言うのが決意 「もういいや」を「まだ待とう」と言うのが忍耐 言葉だけでも認識は変わる」

「好きなことをして生きている人は、「それを続けられる環境をどう作るか」という課題に、真正面から取り組んできた人であって、単に恵まれた人ではない。」

「「良かれと思って外来種を入れると在来種が殺されて生態系が崩れる」って小学校の理科の教科書にも載っているのに、なぜ政府は外国人を日本に入れようとする?」

「クレームの話だと、前のマンションで子供の出す音が大きかったけど「子供は元気が1番だね!」って許容してたら管理会社からうちに電話が来た

「あなたの部屋だけクレームして来ないから、あなたが犯人じゃないか?」と

流石にキレて、数分おきにクレーム電話したら黙った」x.com/amanosakuya/status/19667

「人に好かれる能力は、人を好きになることでしか育まれないからね。」

「学生時代、麻雀やゲームばかりやってて全く勉強してなかったのは多少反省はしているんだけど、両者とも「本当に好きでやってた」から全く後悔はないんだよな。後悔するべきなのは、「本当は好きじゃないのに周りに忖度してやってたこと」です。これは本当に時間の無駄と言うか壮大な人生の毀損。」x.com/hirokinose/status/164603

「そのまま、臨時帝王切開でお産となった。赤ちゃんは重症新生児仮死(アプガースコア1点)。早急に蘇生でき、幸い、今、元気に過ごしてくれている。

あの時、赤ちゃんを救ったのは、助産師でも、産婦人科医でもなく、紛れもなく、受診してくれたお母さんだったと思う。

振り返っても、とても胸が痛くなるし怖い。

1番怖いのは、お母さんが謝りながら、遠慮しながら電話して、申し訳なさそうに来院したこと。

診察の時以外、赤ちゃんのことを感じられるのはお母さんだから、お母さんは我慢しちゃいけない、私たちは我慢させてしまう環境にしちゃいけないと思う。

破水かもしれないと思って検査したら破水じゃなかった。それなら、また健診で元気に会おうね!また産みに来た時にね!でいい。

赤ちゃんが動いてないかもしれないと思って病院に行ったけど、何ともなかった。それはとっても嬉しいこと。

産科は、私たちがいつも言う、「不安な時は、いつでも相談してね」が、お母さんたちに、遠慮なくそのままの言葉で受け取ってもらえる存在でなければならない、と強く思います。

お母さん、受診は悪いことではありません。」

「大学の時、バイトしていた飲食店で、全自動で炒飯を炒めてくれる機械が暴走し、そこら中にご飯を撒き散らかしながら大回転していた。「コンセント抜きますか?」と社員さんに聞いたら「滅多に見れるもんじゃないからもうちょっと見ていよう」と答えた社員さんの魂は、ちゃんと俺に受け継がれている。」

「毎年、1万人近く行方不明になっている実習生は不法移民ではないのですか?その問題も全く解決していないのに、技能実習生だから安心しろって、国民を馬鹿にしすぎではないですかね?」

「おまえらにほんとうのセクロスってもんを教えてやんよ youtube.com/watch?v=J9k93qPWIj

「「英語だけが出来るようにしても、世界中で皿洗いできる人を作るだけ」 という言葉を思い出しましたw」

「これは完全に偏見ですけど、年に5回以上ディズニーランドに行くような女性を職場で敵に回すと、社会的な死が訪れる」

「「置かれた場所で咲きなさい」を言った渡辺和子は、9歳の時にニ・二六事件で目の前で父が蜂の巣にされて殺され、18歳でカトリックの洗礼を受け、凄まじい努力の末、僅か36歳でノートルダム清心女子大の学長になっていて、この人の言う「置かれた場所」は絶対に普通の人が考えるそれとは違うんだよな。」

「正義感でなにか叩きたくなった時
「正義感の9割は嫉妬です」
っていってた大学の税法の教授の顔が浮かんで思いとどまることおおい

「思ってる以上に周りからは嫉妬だなとバレているものです」とつづく

税法何もかも忘れたけど、こういうのだけおぼえてる」

「以前下着泥棒に入られた時刑事さんが鑑識を連れて来たんだけど「ベランダでも不法侵入だから殺しちゃってもいいんですよ~」「事情聴取や裁判のときは怖くて覚えてませんってさめざめ泣けばいいんですよ」って言われたベランダにビール瓶置いといてそれで殴るのもありだってベランダに元々置いておいた物なら過剰防衛にならない怖くて分からなくてって言えばいいってビール瓶で殴ったら骨折れるから抵抗できませんよフフフと刑事さんは笑っていた」

「驚いたことに、tumblrからは悪意が感じられなかった。 tumblrは子どものように無邪気に美味そうな野菜だけを食べ、 まずそうな野菜は全て残していた。 どこから採ってきたのか出所が解らない野菜も平気で何でも食べていた。 一般的に、キュレーターは野菜の生産地にこだわりを持っている。 そのためキュレーターに料理して貰うには ある程度著名な農家であるか、SNSや実世界におけるコネクションが必要だった。 それに比べてtumblrの何と無節操なことか。 tumblrはどうやら純粋に野菜の味だけに興味があり、生産者には興味は無いようだ。 」

「毎週、国中の(そして外国も!)工具図書館を開設したいという人たちからの質問がたくさん送られてくるのには驚かされます。「本ではなくて工具を貸し出す図書館」と聞けば、さまざまな工具を自分で買ったり手入れをせずに使えるようになると誰もが夢見ますが、そんな幸せな時間はすぐに終わり、やがてこう考えるようになります。「ひとつ間違えば大けがをしかねない工具を貸し出す責任の重さに耐えられるだろか」と。」

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