「テレビで「戦争を経験した方から話を聴くことが難しくなった」って何度も言うけど
どうせなら「最新の戦場を経験している人達」が今いるんだからもっと取材しなさいよ
としか」https://x.com/bandainokairai1/status/1955274838991339951
「広島市議の椋木太一氏が自身のXで、 《高校野球・広陵の辞退の件、やはり「SNSのせい」がトレンド入りしている。SNSのせいにして、学校側が被害者ポジションを取っていると見透かされている証左だ》 と反応。さらに、読売新聞の広陵高校に関する記事を引用する形で、 《まるで、「SNSのせいで辞退に追い込まれた」と言わんばかりの論調に違和感しかありません。事の本質は、学校や高野連の暴力事案に対する認識の甘さなどに起因する、初動対応のまずさや鈍さでしょう。教育現場での暴力事案を“SNS炎上騒動”にすり替え、被害者ポジションを得ようとする学校や高野連、また、SNSの無力化に必死なオールドメディアの利害が一致したとみえる》 とコメントし、憤りを示している。」
「世界を見渡すと、不便益がビジネスに取り入れられている事例もあります。オランダの大手スーパーマーケット「ジャンボ」は2019年に「チャット・チェックアウト」を導入しました。急ぎではない買い物客に向けたレジで、ゆっくりと時間をかけてお話をしたい人たちがチャット・チェックアウトの列に並びます。
このチャット・チェックアウトが顧客の反響を呼び、今ではなんとオランダ国内の200店舗ほどでこのスローなレジが導入されているようです。地域貢献になることからジャンボの従業員にも好評で、「チャット・チェックアウトを担当したい」と立候補する従業員も多いそうです。
当初、ジャンボの経営層はおしゃべりレジの需要があるのは高齢者だけだろうと考え、孤独対策の一環として導入したそうですが、人と触れ合いたいという欲求はどの年齢層でも同じだったと話しています。
近年では人員をかけずに手早く会計処理ができるセルフレジが主流になってきていますが、この「遅いレジ」は便利の対極をいくものです。でもそれが顧客に求められ、従業員のエンゲージメントも高めている。不便が役立つこともあるのです。」
マストドン好き