「OLだった頃、上司と不倫街道まっしぐら寸前までいったが 「選択に困った時は、自分を好きでいられる方を選ぶんだよ」という 祖母の言葉が頭をかすめ、ハッと我に返った私は上司を突き飛ばして逃げた。 おぼこい箱入り娘だった私は上司の熱烈な甘い囁きに フラ〜〜ッとしてしまったんだな。くわばらくわばら。 その後、上司は私の同期と不倫の果てに失踪した。 あの時、間違いを起こさなくて良かった。一生後悔するところだった。 不倫へ突入していたら、不細工だが誠実で優しい旦那に出会えなかったし、 旦那にそっくりで不細工だが心優しい正直者の息子にも出会えなかっただろう。 人生というのは、ほんの一瞬の選択で一変するのだと思い知った出来事だった。 ばあちゃん!大切なことを沢山教えてくれてありがとう。 「不幸っていうのは、他人と比べた瞬間から始まるんだよ」と 「一度でも魔が差す人間は、何度でも魔が差すものなんだよ」 という言葉も忘れないよ!」
「原理主義的なイスラム教指導者が: 「アッラーが憎悪をするものを憎悪しなければならない。アッラーは、アッラー以外の神や偶像を崇拝することを憎悪する」⬇️ 日本は八百万の神の国で、互敬がルールなので、こういう #移民 は断固お断りしたい。」
「同じような不祥事を起こした元メンバーには「どうしてこういうことをしたのか、話さないといけない」と会見させていわば晒し者にしておいて、自分はレギュラーをとっとと降板して、皆の目から逃げてるわけですね。 その元メンバーは会見の場でできればTOKIOに戻りたいと、あの状況でそれを言うことがどれだけの恥かはわかっていたろうに話していましたね。 それに対して強い言葉を言っていたのを覚えています。 なるほど、人間追い詰められた時ほど人間性が強く出るというが、よくわかりますね。 会見をし、袋叩きにあうことはわかってもやる人間と、恥はかきたくないと番組を降板し、いかにも責任を取ったかのようにみせかけるだけの人と。 あの時に元メンバーに言っていたセリフは一体なんだったんですか?という気持ちです。」
マストドン好き