「「いやいや、あなた、僕の話を聞いてました? ずんだ餅は政宗が作ったものじゃない、って説明しましたよね? なんで、その僕が『お願い』されなきゃいけないんですか?」 と、返したところ、向こうからは、世にも恐ろしい答えが返ってきた。 「ですから、とりあえずVTRで『ずんだ餅は伊達政宗が作った』とだけ先生にコメントしてもらえないでしょうか? 放送時には必ず画面内に『※諸説あります』とテロップをつけますから」 言葉を失うとは、このことだ。 「え。ちょっと、待って。なにそれ。あなた、学者にわざと間違ったことをしゃべらせて、『※諸説あります』でごまかそうとしてるわけ? 今まで、そうやって番組作ってきたんですか? そんなことが通ると思ってるの?」 と問い詰めたところ、向こうは「ですよね~」と言って、一方的に電話を切ってしまった。」
「年金たくさん貰ってて、近くに身内が住んでいない老人にはもれなく詐欺師がまとわりつくと思った方がいい 老人の友達やら話し相手という偽善仮面をかぶって通帳を取り上げて「管理」してあげたり、信用させた本人に家裁に申請させて補助監督人になったりして、財産管理権を騙し取る 後は適当に話し相手しながらガバガバ現金、不動産、持ち物を処分して、全部懐に それで騙された老人が死んだら速攻で葬式して火葬して関係者には事後報告の電話だけしてさようなら なんせ民法上の補助監督人なんだから、大手を振って財産収奪 親族が後から法的手段を考えても詐欺の証拠がほとんど掴めないのでどうしようもない 判断力が衰えた本人の承諾か、補助監督人の権限でやってるから
酷い極悪人だが、最近そういうケースを見た 離れて住んでる親にやたら親切な他人がいたら早めに財産法律関係チェックするべきだ」
「戦争を「ダサい」と表現するのをチラホラ見るが、
とんでもない。
戦争が始まってしまったら、勝つことは絶対善・最高価値で、ギリギリ国を救った軍人は文句なく大英雄、ほんとに負けたらほぼ死を味わうことになる。局地戦小競り合いで終わる場合以外は生きるか死ぬかになる。
太平洋戦後日本が生き延びられたのは奇跡的な状況に救われたからにすぎないことくらいは知っておかないといけない。
戦争は、絶対負けられない。だから、何十年も平気で続いたりする。
オリンピックやワールドカップは国旗を背負って争う「戦争を真似たゲーム」だから盛り上がるいう常識とかもわからんアホも多いんだろうけど
脳みその働きが悪い人は常識をつかめないんだね
生きるか死ぬか。
戦争に、ダサいなんていう形容は、リアルな想像力がある人間は決してしないだろう。
戦争は恐怖であり、戦争に勝つことは無上の救済・歓喜であり、戦争に負けることは(大量の個体死に続く)最悪の喪失・屈辱(あるいは集団の崩壊滅亡)である。」
「俺が母ちゃんにならったことで一番好きなこと。どう考えても論破できる場合でも相手に必ず逃げ道を用意しろ。追い詰めても何もいいことはない。逃げ道に救いを用意しろ。相手を救うのが言い争いのホントの勝利だ。こんなこと中学生の俺に教えてくれた俺の母ちゃんは偉大だ。そういうことを思い出した。」https://x.com/tknbn/status/26464078489
マストドン好き