「もともと現地で行われてたエボラ対処法が最も理に適てたんだよ。 エボラ患者が出たら自宅に監禁して外出しないように兵隊に見張らせて 十二分な量の可能な限りのご馳走と飲み物を差し入れて 死んだら自宅ごと焼却 それを外国人ボランティアの医療関係者が余計なことしたから拡散したんだよ 国境なき維持団が通ったルート沿いにエボラ患者が発生した 現地の人たちが噂してる「国境なき医師団がエボラをばら撒いてる」というのは 結果的にこの噂は正しい」
「イオンしかない故郷から東京に逃げ出し、熾烈な競走を勝ち抜いて港区女子になってもそこはイオンの掌の上なのだ…」
「17年前に、たった3年（１任期）しか勤めてない隊員に・・・銃の作り方を教えることは100％ 無い」
「親が統一教会員で合同結婚式に参加させられそうになったから 教会員の嫌う鳥居のある神社に隠れてたってことらしいな」
「炎上してるならまだ救われてる、もう存在無視って感じじゃないかと」
「四分系と三連系のポリリズムを
パニクった現場でも難なくこなす姿…
そして、「出てこいや！」というキメ台詞…
観る度に熱いものが湧き上がってきます。」
「アレは希少な若者をなんとか地方に留めている命綱みたいなものなのでな… イオンモールとかは私の地元のような地方の田舎に文明を届ける唯一の場所だったりするのだ。」
「警察によりますと、物干しには家主の男性や家族のものではない女性用の下着があったということです」
「自分を伸ばそうとするとき、気合いはデフォルトで入れるものであって、とっておきの加速装置なんかではない。」
「ICカードを改札機にしっかりタッチして、きっぷは降りる駅まで失くさず持って、忘れ物をしないように気をつけていればそもそも駅員と接する機会なんてそんなに無いということです。」
「「独立記念日」ではなく、「建国記念日」を祝えることの尊さをわかっている日本人はどれくらいいるのだろうか…」
「確かに水道代で地方に払うのもフランスの会社に払うのもお金には変わりなく、安ければ安いほうがいい、という理屈もある。でも奴らは平気で日本の水を中国やシンガポールに輸出して金儲けをするだろう。金が全ての企業などに大切な米や水を預けてはいけない。」
「羊羹を切って子供に渡すのに、一つ一つ定規を当てて切ったりはしないでしょ？ …チョンチョンと人数分切って、大きめなのは小さい子にあげる。 コレが民主主義なのであります」
「あのトートロジーは、失言恐怖症の成れの果て...」
「ちなみにその人の息子もマタギになって、三毛別を超える500kgのヒグマ「北海太郎」を8年がかりで追い詰めて討ち取るという、なんかもうヴァンパイアハンターみたいな家系になってる」
「「本当の主題がマーケットの縮小それ自体であることは、本当は誰もが知っている。」....それはなぜかというと、度重なるマーケットの自ら信用を落とす行為が信用度をマイナス無限大にまで引き上げていったからで、もはや生活必需品以外は軽蔑の対象にしかならないのではないか、と」
「穀物を略奪するロシアを見ると、まだ美術品を略奪したナチスの方が知的に見える」
「河村建夫が会長を務める日中友好文化交流促進協会理事の木原誠二と、在日華人圏の執行会長で不動産コンサルの馬思琦とベネフィットワン（パソナグループ持株比率50.91%）の白石社長らはズッ友で、在日華人圏のスポンサーがパソナです。」
「けーきがほしいです。ろっぴゃくはちじゅうえんもってます。どれがかえますか」
マストドン好き
2018年 12月に登録
