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「米国のレンドリース法復活...そんなに凄いの???」

「ロシアの戦後...ワイマール憲法みたいなの制定されて大量の借金抱えて、売れない画家志望の青年が独裁するんじゃないか?」

「いえ、あさりです。酒蒸し、おいしかったです」
「あさりかぁ」

「素早い対処って、そっち!? なかなか面白いです。」

「そもそも非核三原則って法律にも憲法にもないんですけど なんで固持する必要が?」

「もー、いつまであんなダブスタ野郎のご機嫌とってんだよ、あんなの無視だよ、教えてやって分かるような知能なんて残ってないんだから」

「橋下氏の存在と、現議員である鈴木宗男氏の存在で、すっかり日本維新の会が、「降伏実現党」と呼ばれだしていることに笑うしかない」

「ロシア観察者としてまたも(渋い顔で)頷かざるを得ないGaleevの分析。」mobile.twitter.com/500zoo/stat

「なるべく早く、なるべく多くの情報を読者に与えること。サスペンスなぞくそくらえ。何が起きているか、なぜ、どこで起きているかについて、読者が完全に理解を持つ必要がある。たとえゴキブリに最後の何ページかをかじられてしまっても、自分でその物語を締めくくれるように。」

「例えコップ一杯の水でもいいから、どのキャラクターにも何かを欲しがらせること。」

「なぜかme too の連中は騒がない」

「しかしあの古いギャンブラーの諺を思わずにはいられない。「カモになっているのが誰かわからないなら、それは自分だということだ」」

「このチューリングテストの本では輝く未来的なナンセンスを目にすることができる。人間のフリをしたプログラムが人間のフリをしたプログラムに関する本を売り出していて、人間のフリをした別なプログラムが自分はその古本を持っているというフリをしているのだが、その本は実際読まれたことも出版されたこともなければ、書かれたことすらないのだ。 インターネットは何でもありだ。」

「俺もおにいもおとうもおかあも全員死んだら、わが家で生き残ったメダカたちが俺たちの絵を描いてくれるだろうか?」

「と真剣に考えていたら通りがかった同僚に「梅を見てるんですか?」と話しかけられたので「そうなんです…昔から梅の花がとても好きなので…」と答えた」

「どなたか存じませんがミルクを作って下さい、ペコリ」

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