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「しかしこう、憎き相手が死ねば気持ちがかなり楽になることが実感を伴って分かってしまったので、「相手を殺したところで何もならない…」から「お前を殺す!何故なら私が楽になれるから!」にクラスチェンジしてしまって今後の人生が少し危うい。憎い人が現れないことを祈ろう。」

「トロッコ問題、人が死ぬところに人気の秘密がある」....いっそのことレバーに触ったら両方死ぬとか、トロッコが行く前に死ぬとか、実はレバーを操作するお前が死んでいたとか

「神主様はそりゃ~大事にするもんだけんど、祀るのは神様じゃないとダメだっぺよ」

「戦後、一般的だった『カストリ焼酎』は非常に強いお酒だったため、3合で酔いつぶれてしまった。そのカストリ焼酎にひっかけて、おおよそ3号でつぶれていく雑誌たちを『カストリ雑誌』と呼んだ」

「インターネットに生まれた"新たな悪意"に怖くて震えてしまった。」

「豆腐バーは去る2020年11月に、プルムウォンの日本法人であるアサヒコが発売した植物性タンパク質食品で」

「父親にはなかった人生を歩んでいる。」

「お前も頭からマヨネーズぶっかけて食ってやろうか?」

「どうせ平和運動とか、つまはじきにされた屑どもが、自分たちのために始めた糞の役にも立たない宗教なんだから、一昔前なら社会に出ちゃいけない連中だったんだよな」

「カプコンは2月14日、カウントダウンサイトを公開した。」超浮遊要塞 エグゼドエグゼス REMASTERと見た

「神奈川県警ではどこの警察署でも葬儀会社から金券をもらっていた」

「しかし鉄道会社にとってお客さまとは「通勤通学や用事、旅行で列車に乗ってくれる人」である。鉄道ファンは鉄道会社のお客ではない。もちろん切符を買って列車に乗るファン(乗りテツ)も多い。しかし自嘲を込めて言えば、筆者も含めた乗りテツのほとんどは「いかに安い切符でたくさん乗るか」を極めようとする。切符の規則や制度に注目しており、周遊切符や複雑な経路の長距離切符など、手間のかかる切符を要求する割に売り上げは小さい。あんまり良いお客さんとはいえないのだ。」itmedia.co.jp/makoto/articles/

「「エンガジェット日本版」「TechCrunch Japan」が5月1日に閉鎖へ」news.mynavi.jp/article/2022021

「悩む理由が値段なら買え、買う理由が値段なら止めておけ。」

「逃げた国会議員の判断の方が正しくね?」....まあぱっと見では正しいけど、その後は苦難の道が待っている...国が無くなるということがどういうことなのか、そのパスポートはどうやって作られてるのか、自分に投票してくれた人たちはどうなるのか、国家の後ろ盾がない人はどういう運命になるのか....それはたとえ若く無名であってもつらいことには違いないと思うんだけど

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