「んで
会社の飲み会の2次会で居酒屋に行ったときに皆に話したんだよ
そうしたらみなちょっとシュンとなって
この景気じゃ人ごとじゃないよな、みたいな雰囲気になった
そしたら居酒屋のついたての向こうにいたタイガース帽のおやじが話を聞きつけて
顔をのぞかせ「それ、阪急宝塚線だろ」と聞いてきた
「そうだ」と言うと、おやじは
「それ幽霊だぞ しかも嘘つきの幽霊だ 会社を首になったのは何年も前だし
そのすぐ後に首を吊って死んでる 年に数回出るからあの沿線じゃちょっと有名だよ」
と言うんで
「幽霊とは思えなかったな 生きた人にしか見えなかったよ それで嘘つきってどういうことだい」
と聞くとおやじは
「最初に出たときはPLの8番バッターと言ってたんだよ それがだんだん打順が上がってきた
人間死んでからまでも見栄をはりたいんかねえ 次は4番バッターになってるだろうよ」と言った」
「「アナーキーっていうのは、頭しか使わない中産階級のマインドゲームだっていうのが、昔からの俺の見方だ。中産階級とは、そういった無意味な哲学に熱中できる一部の甘やかされた特権階級だから」
「(世の中では)誰かが道路を造らなきゃいけない。でも、それがアナキストじゃないだろうっていうのは確かだ」」https://www.afpbb.com/articles/-/3123296
「リード・ヘイスティングスが1997年にNetflixを創業したとき、彼は「どうすればもっと良いビデオレンタル店を作れるか?」とは考えませんでした。代わりに彼は「ビデオレンタル店の何が最も嫌われているのか?」と問いました。 答えは明白でした。延滞料金です(Sorenson、2013)。 リードは、従来のモデルを改善しようとするのではなく、サブスクリプション モデルを導入することで問題を逆転させ、延滞料金を完全に排除しました。 このシンプルな発想の転換が、映画レンタル業界に完全なる変革をもたらし、Netflixをエンターテイメント業界の巨人へと導いた。リードは、顧客にもっと映画をレンタルしてもらうにはどうすればよいかではなく、どうすればビデオ店に行かなくなるのかを問うた。」
マストドン好き