「・アメリカが第一次世界大戦に参戦したのは、財界がイギリスとフランスに、たくさんお金を貸していたからである。ドイツには貸していない。イギリスとフランスが負けると、アメリカの財界は貸していた金を取りはぐれることになる。その要望が、参戦を決めた本音の理由だ。

・アメリカは世界一の債務国で、一兆ドルの借金があるがアメリカに金を貸している国は、すべてアメリカの応援をする。

・日本に金を借りている国は、すべて日本の敵に回る。日本から借金をしている国は、日本が滅びてくれれば丸儲けだからだ。債権大国になったことを喜んでいる場合ではない、という戦争論からの認識が欠けている。

・もしも、大東亜戦争の前に日本がアメリカから派手に借金をしていれば、逆に保護してもらえたかもしれない。実際は、逆に預金していたので日本の財産は凍結され、敗戦後の講和条約では没収されてしまったのである。」

「米の価格にはタッチしないといいながら、お米券政策そのものが米の高値維持に大きく貢献する事などエリート大臣ならとっくにお見通し。この農水族大臣、この若さで、何処まで腹黒いのだろうか?」

「202号法廷で午後4時15分から予定された裁判は10分ほど遅れて始まった。出入国管理及び難民認定法違反、建造物侵入、窃盗の罪に問われたのはチャン・ドゥック・ルオン被告。山梨、新潟、長野など8か所で、合計52台の車と現金約467万円を盗み、松本さんの店舗も被害に遭っていた。

 11台を盗難され、判決を聞きに訪れていた松本さん。ところが、裁判は思いもよらない展開となった。」

「「サウダージ」って「エモい」と訳せるのか。かつては日本語に訳せない言葉として有名だったけど、日本語の拡張によって訳せるようになったのか。」

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