「愛知万博でもマイナーな外国館はバイタリティあふれるアラブ商人とかが変な日本語で丁々発止物産展をやっていて、ときどき息を呑むような刺繍や彫刻があって面白かった。幕末にパリ万博に出展した日本もこんな感じで大人気だったらしい。」https://x.com/nojiri_h/status/1912730148358762677
「育児アカですが、新生活シーズンなので私が一人暮らししてる時に本当にあった怖い話を・・。この時鍵をかけていなかったらと思うと今でもゾッとします。これから一人暮らしする方は防犯にはほんと気を付けて・・!」https://x.com/amagiyoriko/status/849244501285552128
「「台湾は歴史的に中国に属していた」という話ですが、これは少し誤解があります。(文脈から判断するに、あなたのいう「中国」は中華人民共和国のことですよね。以下、私が使う「中国」も中華人民共和国の意味です。) 台湾の歴史を振り返ると、17世紀にはオランダが統治し、その後、明の遺臣・鄭成功が台湾を拠点にしました。 その後清朝の統治を経て、1895年の日清戦争で日本の領土となりました。 1945年に日本の統治が終わった後は、中華民国政府が台湾を統治するようになり、その後1949年に中華人民共和国が成立しましたが、台湾がその支配下に入ることはありませんでした。 つまり、「台湾が中華人民共和国に属していたことはない」というのが歴史的な事実です。」
「その昔、29~39歳までの10年間、空手道を中心に稽古をしていた頃のこと。 とある先輩が、こんなアドバイスをしてくださった。 「社会人ならば、毎日稽古ができなくて当たり前。道場にだって、毎週なんて通えないよな。それでも工夫次第で、いろいろな稽古ができるんだよ。それでもどうしても、1日の中で、たった5分の時間もとれず、何もできない日も必ずある。そんな日には、3回だけでいいから、全力で正拳突きをする。3回だけでいいから。たったそれだけでも、何もやらないのに比べたらぜんぜん違うよ」 この先輩は、某有名企業勤務でとにかく多忙な人だった。このため道場の稽古には来たり来なかったりだったけれど、地稽古はとにかく強かった・・・。 また私の古流の旧師は、稽古場でよく、こんなことを言っていた。 「道場というのは、技を習いに来る場所。練習しに来る場所じゃないんだよ」」
マストドン好き