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「反政府が税金で飯食ってちゃいかんよな」

「一年でなくて1日でいいだろ
年率0.3%で1日預けると800億円以上になる」

「何この複雑な多重防壁。バカじゃないの。

・年収2,000,000円だと課税対象は40万円
・年収2,000,001円だと課税対象は47万円

逆転現象が起こる。

だから閾値を設けるのは悪手だとアレほど言われてきたのに新たに壁を設けるの、マジで痴呆症。

しかも年収200万円超は2年限定。
低所得者のみ恒久措置。」x.com/HighWiz/status/189444481

「録音されることを怖がるんじゃなくて、録音されたら問題になるようなやり方を放置してきたことの方を、怖いと思おう。」

「「日本のTV番組を無断転載して韓国語字幕を付けた」風とかいうあまりにも手の込んだAI滅共動画がおすすめに出てきて白頭山生える」x.com/alt_dirty/status/1892531

「TBSは2年前にJA共済の自爆営業を告発者した人を身バレ可能な形で報道したせいで退職に追い込まれ、告発者を守れなかったのだが。オウムの反省とは一体?」

「さいたま万博の工事現場かな?」

「今年68万人出生 これを建設、国防、警察、工場、 消防、製造業で奪い合う 医療介護になんてヒト割けない」

「昨日数字を見ていて驚いたのは、AIやドローンやアプリを使って戦争を仕掛けるピーター・ティールの大量虐殺企業、パランティアが、ニューヨーク証券取引所でロッキード・マーティンよりも時価総額が高いことです。」

「どこで見た一節だったか忘れたけど、 とある武士が負け戦に出ることになり 「言って参る」の挨拶がないのでこの後のことは察せるが、どうしても認めたくない妻が最後の足掻きで 「いつ戻られますか」と問うたら 「盆には必ず」 と言った話、今でも好き」

「少年探偵団で、小林少年はなぜいつも明智事務所にいるんだい、親は何も言わないのか、と以前から子供と笑っていたが、『青銅の魔人』を読んでいたら、小林少年の両親は戦争で死んでいるんだと知って、二人でシュンとしてしまった。そういう時代の話、なんだよね。」

「すごいよな、これだけ税金とって道路も大学も年金も健保も維持できないってんだから」

「消費税を導入してない国からすれば正常な資本主義ではなく、国のバックアップを受けた企業と争うというのは非関税障壁に当たると言われるのは当たり前でしょう。 ちなみに経団連が常に増税の提言をするのは、 自分たちの還付金が税金をあげると上がるという理由です。」

「ヴァンベラ。18 世紀に開発されたこの器具により、女性は腸内のガスを誰にも気づかれずに自由に放出できるようになりました。

ヴァンベラはドレスの豪華なフリルの下に取り付けられ、女性の肛門に押し当てて放出されたガスを集め、大きな音を消します。

恥ずかしさからガスと一緒に腸内の液体が出てきた場合、ヴァンベラがそれを集め、ドレスに疑わしい汚れが付くのを防ぎます。

1 世紀の間、豪華なドレスの時代、女性たちはいつでも、どんな状況でも静かにガスを放出していました…」

「また嘘ついてたか。
日本の林業支援じゃなかった。
商社とゼネコンと設計者支援だった。
大阪のためでも、日本のためでもなかった。

大阪万博の目玉 344億円の巨大木造リングはほぼフィンランド産…「日本の森林再生のため」の嘘っぱち」x.com/mori_arch_econo/status/1

「そもそもの疑問なんだけど、数年前に電力会社から国へ値上げ許可申請があった時、ウクライナ情勢によりこのままでは大幅赤字となり企業としてもたないので値上げさせてほしいとの事だったと思います。それならしょうがないと国民も値上げに納得した訳ですが、決算期になったら何故か大幅黒字で最高益。何だそりゃと国も流石に怒るだろうと思っていたら何故か値上げした分の一部を補助金で賄いますと言い出す始末。それから今に至っていると記憶していますが、企業と政府間での凄いマネロン感を感じてしまうのは私だけでしょうか?」

「「金持ってるやつがいいプログラミングできる」...へそで茶が沸く話だぜ...プログラミングはいつだって注ぎ込んだ情熱の量で決まる、工夫できる余地は無限にあるのだよ」

「向いのカレー屋のネパール人亭主が毎朝お稲荷さんにナンをお供えしている。

アジアの人は信心ある。」x.com/yamachin_nu/status/18953

「子供のころ友達から「サンタなんか本当はいなくて親が夜中にこっそりプレゼントを置いてるだけ」と言われたので母親にそうなん?って聞いたら「出来の悪い子にはサンタが来ないから情けで親がプレゼントを買ってる家もある、不憫よな」的なことを言っていた。
子供ながらにお母さんは賢いなと思った。」x.com/kuzushinsetsu/status/173

「1946 年 10 月 16 日の処刑前のナチス犯罪者の「最後の晩餐」のために用意されたと思われる 12 人用のテーブルの写真を見たことがある人は多いでしょう。しかし、その本当の話を知っている人はほとんどいません。テーブルを囲んで絞首台を並べるこの光景は、ジョン・S・ウッズ曹長とジョセフ・マルタ憲兵からなる絞首台チームによって始められました。これについて書かれているのは次の通りです。「テーブルに絞首台を並べたこの状況は、アメリカ軍の処刑人として熱心に働いていた 2 人の知的障害のあるサディスティックな村の少年たちの発案のようです。出来事の記録から判断すると、このテーブルは使われなかったようです。おそらく、将校たちはこめかみで指をくるくる回しただけでしょう…

一般的に、このテーブルで食事をした人はいませんでした。」

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