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「これ。知り合いの会社で怪奇現象が続いたことがあったそうで、社長が拝み屋さんを呼んだら、お祓いでなく防犯カメラの設置を位置や角度の修正を事細かに指示して帰って行き、後日確認したら生きてる人間の仕業だった話を思い出した。」

「「本を読むなら二流の喫茶店に限る」って話が好きでさ。これは本当にそうだよ。美味いコーヒーが出て、素晴らしい音楽が流れる店では、落ち着いて読書なんか出来ない。コーヒーも不味く、店員のやる気もなく、安っぽい洋楽のボサノバカバーが流れる店こそ、読書に相応しいのだ。長居しても罪悪感ないし」twitter.com/madanaizo/status/1

「幼稚園の意識は低ければ低いほどいいんで、そこらじゅうにトーマスやアンパンマンやピカチュウが描いてある幼稚園を選びましょう。
木の玩具と知らんへんなパズルがおいてある幼稚園は園長の気が狂っているので。「5Gの電波が子供の神経を破壊する」みたいな話を1時間とか聞かされる事になります。」

「ポケモンGOを運転中に操作出来ないよう改良しろって、被害者遺族が言うなら兎も角、新聞社の連中が言うのはどうなんだと思う。 なんで3人も死んだぞって、ゲーム会社に責任を追及する。 お前ら飲酒運転で去年だけで200人以上死んでるのに、飲料水メーカーに責任追及なんてしねえじゃん。」twitter.com/810_iiotoko/status

「Wikipediaでたまたま57577のリズムになってるところを自動で拾い出してツイートする偶然短歌BOTってやつが好きなんだけど、「アルメニア、アゼルバイジャン、ウクライナ、中央アジア、およびシベリア」って句が一生忘れられなくて今の情勢でずっと頭の中回ってる」twitter.com/saran_nousagi/stat

「最近の子供残酷事件祭りもこども家庭庁から煽り資金でも出てるのかねぇ...的外れ政策に批判殺到じゃなかったっけ」

「懺悔懺悔、六根清浄とか言いながら社長や幹部の車を靴下に入れたゴルフボールで打ち据える、そんな山伏がいても良いのではないか」

「ちなみにビッグモーターは事故った知床遊覧船と同じ小山昇コンサル案件です。」

「去年5月に見た「ちょうど雑誌の売上がダダ下がりしている頃にKindleとスマホが登場した。救命ボートだ!と思った。飛びついた。抱きしめた。魚雷だった」というVOGUE編集者の言葉、ほんとにうまいなとまだ反芻してる。」twitter.com/korimakorima/statu

「間違いのある「有毒」な訓練データを8%投入するだけで、AIの精度は実に75%も低下しうることが研究で示された。」

「どうも1950〜60'sの大気圏内核実験を「無かったこと」にしたい連中がたくさんいるんですよね。いまの60〜70代の方々が成長期にふれた所謂「放射能雨」のほうが今般の海洋放出よりも何百何千倍と危険ですよ色んな意味で。わたし12年前からずーっと言ってますが、最近ようやく支持が多くなってきた。」twitter.com/itagaki_katsu/stat

「予算5兆円のこども家庭庁、反社イベント屋の巣窟みたいになっとるな」

「読書感想文利権の闇も、いい加減明るみに出して風通し良くせにゃならんですわなぁ…… 戦後の児童書、児童文学界隈から幼児&初等教育がらみのそれなりに壮大な利権構造のなれの果て……」

「>考えました
>日本の人口1.25億人
>重度障害者37万人
>0.29%、つまり337人に1人
>才能が正規分布していて選考も偏りなく行われていれば337回に1回は重度障害者が選ばれる
>芥川賞は今回で169回なのでまさにほぼ中央値」

「噂の虚無、味のしない飴
原材料表示読んだら「飴玉状に固められた食物繊維の構造体」っていう正体は理解したんだけど、認識できるかできないかギリギリ超薄味の何かが溶けていなくなる最新型謎エンターテイメントだったのでオススメ
これを商品化まで持っていったローソンとカンロ飴すごい」twitter.com/baddy/status/16816

「『これで死ぬ』(山と溪谷社)、本日発売です。ほんとうに呆気なく人が死んでしまうアウトドアでのリスクについて、実際に起きた事例を紹介しながら、回避・対処法について簡潔に解説しました。夏本番を迎えるにあたり、ぜひ手に取ってみてください。」twitter.com/Osamu_Haneda/statu

「えー補助額上限を超えたぶんは学校側が負担すんの?そんなん反対に決まってるやん!大阪在住だというだけで入試落とされそう。」

「エヴァは作ってる当人達が空っぽなのが嫌だった、ああいう主人公は面白いけど、またナディアの南の島みたいにガス欠するんだろうとか思ってた」

「で、我々はすっかり朽ちてしまった日本の技術力という事実をすり替え、状況を自分の都合の良い方へ解釈するという「精神的勝利法」によって溜飲を下げることに腐心している。 このような「都合のいい解釈」は、ビジネスの場面のみならず、精神文化や、果ては歴史に関してすら、しゃあしゃあと行われている。 考え方をすり替えるだけで、敗北はたちまち甘美な勝利へと変えることが出来る。そして意気揚々とし、他人の手柄をまるで自分のことのように思って「元気をもらう」御目出度いヤツが後を絶たない。 これはつまり魯迅の描いた『阿Q正伝』の卑屈な世界だ。」

「オレオレ詐欺の掛け子を集めていた人のインタビューを読んだ。「タイで3ヶ月遊びながら働いて、月100万円」と勧誘するけど、実際には帰ってこられないし給料も出ない。「え?これ記事にしていんですか?」と聞かれたときの一言が忘れられない。「大丈夫です。これ見ても、来る馬鹿は来るんで(笑」」twitter.com/thankyoukurata/sta

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