「「お年寄りは、折り紙と塗り絵が好き」 介護業界に蔓延るこの呪い、そろそろ終わりにしないか。
介護の現場で働いてきて、ずっと強烈な違和感があった。 フロアに集められ、童謡を流され、ぽんぽんと風船を打ち合う時間。これに参加しないと「意欲低下」と記録される。
いや、ちょっと待ってくれ。 若い頃はバリバリ働いて、週末は競馬場で怒号を飛ばし、夜は酒をあおっていたような人が、施設に入った途端「ちゅーりっぷ」を歌って喜ぶと本気で思っているのか。
以前、ある80代の男性入居者が、スタッフから渡された塗り絵を床に叩きつけたことがあった。 「こんな子供騙し、やらせるな」と。 周りのスタッフは「認知機能の低下による易怒性」と片付けようとした。でも、違うと思う。プライドの問題。
僕は翌日、その人に競馬の専門紙を渡してみた。 すると、老眼の目を細めながら血統や過去のデータを見比べ、「この馬は前走のパドックがどうのこうの」と、僕と1時間以上も熱く語り合った。 その時のギラギラした目の輝き。これこそが「生きる意欲」じゃないだろうか。」
「『子供の科学』の中にあった言葉。
「夜は昼とは別の場所にある。本当は夜というのは時間ではなく場所だ。私たちは毎日、地球という星に乗って昼という場所からぐるりと移動して、夜という場所へ行く」 という言葉に感動している。
これは時間と空間の本質を捉えた、実はとてもすごい言葉だと思う。」https://x.com/Takao_Nukiyama/status/473669905904959488
「聴き上手な祖母に、何か聴くコツがあるか尋ねたら「相槌を丁寧に」「話の腰を折らない」「アドバイスより共感に徹する」とかそういうことよりも先に「相手は今、“勇気を振り絞って話しているかもしれない”と思うと自然と聴けるわよ」と教えてくれた。声より先に、心の音を聴いてくれるひとだった。」https://x.com/tsumugi_utatabi/status/2044743022076895260
マストドン好き