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「南方資源を断たれてジリ貧になった過去があるのに、台湾有事を「自国の問題」と考えられない人が多い現状、「あの戦争の反省なんてちっともしてないじゃん」って話だなぁ。」

「学校は教育の場であって、更生の場ではない。
彼らにとって相応しい場所が必要。それは学校ではない。」

「うちの庭に出たたぬきは置いてあったドッグフード(大袋10kg)を見つけて「すごい!たからもの!これはたぬきの!」ってほこほこで食べてた。
追い払ったら「どうして…たぬきのなのに…盗られた…」ってしょんぼり顔でチラチラ振り返りながら歩いて行った。
振り返りながら歩くものだから、その後庭の水鉢にぶつかって鳴(泣)いてた」

「着眼点というか、発想が秀逸です。以下、ざっくり訳です。 「石油は、実在するものの中で最もラヴクラフト的な存在だ。 地中には、太古に死んだ生命からできた黒い液体が眠っていて、それを燃やすことで人類のあらゆる夢を実現できる。だがその代償として、地球はゆっくりと原初の状態へと戻っていく」」

「今月で退職する方が 退職後、何があってもわからない事があっても僕に連絡はしないで下さい。 無関係な一般人に情報漏洩したとして全顧客に告発します って言っててマジ最強だと思った。」

「結構勘違いされてるけど、石炭ってのはまだ樹木を分解できる微生物が登場する前に枯れた樹木がそのまんま堆積してできてるわけなので、現代に生えてる樹木を数億年土に埋めても分解されるだけでほとんど石炭にはなりませんよ」

「イスラム教の指導者が語った【アメリカを支配する方法】 「まずはムスリムの市長を誕生させる。 次に、教育委員会にムスリムを送り込むんだ。 そうやって少しずつ人口の構成を変えていく。 私たちは子どもの数がいちばん多い。 やがてアメリカにもムスリムの大統領が生まれるだろう。」」

「体育会系、あれだけ厳しく叱責がある中で生き残った人が「共感能力が低い」人ばかりになってイジメが横行するというの、生存バイアスの当然の帰結という気もする。」

「インタビュアー「あなたたちの曲を聴いて自殺する若者について、どう思われますか?  責任を感じますか?」
マリリンマンソン「そんなバカ死んで当然」」

「女ってなんで鶴翼の陣で歩くの?」

「さて、ここまで言えばもうお分かりだろう。冬眠前のクマが痩せこけて、露天風呂にいた人間を襲うようになったのも、人里に下りてきてエサになりそうなものがないかと徘徊するようになったのも、つきつめていけば「山や森にある1000種類以上の植物を食べ尽くすシカが300万頭以上に激増した」ということが原因である。シカに山や森林を荒らされ、木の実を食い尽くされて、人里に下りざるを得なくなっているのだ。  だから、まずはシカを徹底的に駆除する。  環境省・農林水産省が2013年に策定した計画では、2028年までにシカは155万頭まで減らすということになっている。あと3年でこれが達成できるかは疑わしいが、猟友会を日給8000円とかでこき使うのではなく、政府が予算を確保して、しっかりと制度設計して、シカを少しでも減らすことを推進していくしかない。  そうすると、山や森の環境が多少は改善される。クマが十分に木の実を食べることができるので、痩せ細って民家に出没したり、市街地まで下りていって、人間がゴミとして排出する食べ物などを漁る必要がない。アーバンベアへ身を堕とすクマが減っていくのだ。」

「“難しいことが重要なこととは限らない。医学において、手を洗うことは、ペニシリンに次いで命を救う方法だった。”
— チャールズ・エリス『敗者のゲーム〈原著第6版〉』」

「どっかの製薬会社がワセリンリップの宣伝で「天然由来の石油を原料に」と書いてました。」

「クローズアップ現代見てるけど、「自己責任」って言葉の呪縛の強さに愕然。「自己責任」てのは、なにかを「やっちまう」前に「気をつけるんだよ」と注意するための言葉であって、「やらかしちゃった」あとに、「あなたには助けられる資格もない」と突き放すための言葉じゃないと思う。」

「いつもの、貼っておくか。

・KGBから、ベ平連と小田実へ、資金提供
・立憲民主党から、Choose Life Projectへ、資金提供約1500万円
・立憲民主党から、ブルージャパン(元SEALDs系)へ、9億円超の仕事発注
・立憲民主党から、若新雄純慶大准教授へ、3年間で780万円の支払い
・熊谷市同和対策振興補助金から、安倍元総理国葬儀反対デモへ、日当と交通費支給
・桜響明隊まりも隊長から、有明パレードデモへ、動員費2000万円以上
・社民党から、反基地活動家の山城博治氏の後援会へ、合計2400万円の寄付
・沖縄のヘリ基地反対協から、中心人物へ、行動費月1万円やガソリン支給
・立憲民主党から、菅野完氏が代表を務める会社へ、4年間で約9256万円の仕事が発注

自分たちがやってるから、相手もやってると思う〝投影〟ってヤツですか?」x.com/mogura2001/status/198527

「博士号は足の裏に付いたご飯粒のようなもの。取らないと気持ち悪いけど、取っても食えませんといわれていましたからね(笑)」

「間違い。オーストラリアは日本より広くて予防接種を完全に実施するのが難しい。その代わりに動物の輸入基準を極めて難しくしてるが、それでも入って来た時、または野生生物にプールされてるウィルスから感染が広まった時にすぐにわかるようにしてんの。そして判明したらその地域で全屠殺だよ。」

「桃太郎は思ったね。それ、最高。今どきいないじゃない。団子で命張れるやつって。」

「」在日パキスタン人記者、イルファン氏 「多くの不法滞在者から在留許可がほしいと質問され、弁護士数名と話した。4つ方法を教える

①日本人女性と結婚しろ。 入管に『日本人と結婚した。ビザを合法なものに切り替えろ』と言うんだ。ご存知の通り、これで数千のケースが合法になってきた

②弁護士を通じて入管に訴訟を起こし、日本との結びつきを証明しろ。 長年、日本に居て家族は学校に通い、日本語も話せて環境に馴染んでるから帰国は無理だと言え。

③帰国したら命の危険があると、政治亡命で難民申請しろ。 だが本当に難民なら政府も検討するが、まずあり得ない

④病気だと言え。 自分や家族が病気で、帰国したら治療を受けられず、命に危険があると言え 以上だ。この4つの方法で不法滞在を合法化できる。裁判が続く限り、国外退去もない 儲けたい仲介業者も私が方法を広めて苦労してる」

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