「戦争を「ダサい」と表現するのをチラホラ見るが、
とんでもない。
戦争が始まってしまったら、勝つことは絶対善・最高価値で、ギリギリ国を救った軍人は文句なく大英雄、ほんとに負けたらほぼ死を味わうことになる。局地戦小競り合いで終わる場合以外は生きるか死ぬかになる。
太平洋戦後日本が生き延びられたのは奇跡的な状況に救われたからにすぎないことくらいは知っておかないといけない。
戦争は、絶対負けられない。だから、何十年も平気で続いたりする。
オリンピックやワールドカップは国旗を背負って争う「戦争を真似たゲーム」だから盛り上がるいう常識とかもわからんアホも多いんだろうけど
脳みその働きが悪い人は常識をつかめないんだね
生きるか死ぬか。
戦争に、ダサいなんていう形容は、リアルな想像力がある人間は決してしないだろう。
戦争は恐怖であり、戦争に勝つことは無上の救済・歓喜であり、戦争に負けることは(大量の個体死に続く)最悪の喪失・屈辱(あるいは集団の崩壊滅亡)である。」
「俺が母ちゃんにならったことで一番好きなこと。どう考えても論破できる場合でも相手に必ず逃げ道を用意しろ。追い詰めても何もいいことはない。逃げ道に救いを用意しろ。相手を救うのが言い争いのホントの勝利だ。こんなこと中学生の俺に教えてくれた俺の母ちゃんは偉大だ。そういうことを思い出した。」https://x.com/tknbn/status/26464078489
「製薬会社と大学及び葬儀社が協力して、4000人分の遺体を売買」
「こうした驚きの犯行は、四川省、広西省、山東省など多くの地域で行われ、3.8億元(約80億円)の売り上げを得た。事件が摘発された時点で、人体の骨及びその骨で作られた未完成品18トン及び完成品3万4077点を押収した。」
「主犯の「山西奥瑞」は、1999年に「中国輻射防護研究院」(中国放射能防護研究院)」が設立した子会社で、国有企業である。山東省の青島大学の付属病院の医者も事件に加わっている。公表された訴状には、犯罪の実態が生々しく書かれている。
<2015年から2021年までの間に、山東省青島大学の付属病院肝臓疾患センターの李志強(り・しきょう)副主任が遺体を解体し、冷凍した。そして「山西奥瑞」に骨だけを売り渡した。「山西奥瑞」が遺骨を運搬し、原料として製品にした……>
ほかに、「桂林医学院基礎医学院」の(人体)解剖学研究室なども、事件にかかわっていた。すべて政府系の研究機構だ。」
「こないだ奢りにきたSNS釣りアカ職人が、「一番ウソを広めてくれるのは『ウソをばら撒く人』ではなく、『ウソを許せない正義感の強い人』なんですよ。だから、僕らは『正義感の強い人』がつい言及したくなるツイートをしてる」と言っていて、「ミツバチに花粉を運ばせる植物と、ミツバチの話」だった。」https://x.com/philosopium/status/1604446534959255553
「Q. ナウルに台風とサイクロン来ますか?
A. 来ません」https://x.com/nauru_japan/status/1824614241749569990
マストドン好き