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「ここで因果関係の順序に留意して欲しい.  まず全体を束ねる国家の崩壊があり,次いでホッブズの言う自己保存の闘争の恐怖が芽生え,それから初めて民族主義的被害妄想が募り,戦争へと至る.  人々は不安に駆られるとき,「民族主義的」になる.すなわち, 「これからは誰が自分を守ってくれるのか?」 という疑問に, 「我が民族だ」 という答しか出なくなるのだ.」

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思考の /dev/null