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「周囲で男たちが、ピリピリしている。 そんな中で、中山恭子先生は、しずかに持参した和菓子のお重をテーブルの上にあげると、そっと風呂敷包みを開き、中のお重のフタを空けて、 「日本から持参したんですよ。みなさん、どうぞ召し上がって下さい」 とにこやかに、薦められたのだそうです。」

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