「先頃亡くなられた宝田明さん、満州にいた時に自宅にソ連兵が押し入ってきて、掠奪の被害にあっただけでなくお母様が隣室で…。ご本人も腹部を銃撃され、ロシア自体をずっと憎悪してました。今また同じことが起きてますが、ウクライナの人達の恨みの炎も消えることはないでしょうね。」https://x.com/arapanman/status/1514058737488592899
思考の /dev/null