「この時のソ連兵の蛮行を描いた「氷雪の門」という映画は、完成当時ソ連大使館が文句を言い、それにビビった映画業界がほとんど上映しなかったことで幻の映画になっていた その後あちこちで細々と公開されているが、こういうロシアの今も続く暴虐をよく銘記しておかねばならない
ロシアは残虐行為を働くだけでなく、その行為を隠し、告発する映画の公開を妨害する 自由の敵である これは旧ソ連時代も、現在のロシアも全く変わらない」
思考の /dev/null