「いつものネイルサロンの担当のギャルに「たまにはバカになった方がいいですよ どれだけバカになれるかの幅の広さって頭イイひとの特権じゃないですか 私はバカだから選べないけど選べる分だけそうした方がいいです 上手なハメの外し方を知るべきですよ」って言われてこの人ほんっっまに賢いなと思った」
思考の /dev/null