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「しかも、そんな「貧乏人は病気になったら死ね」状態でも病気になる貧乏人はいて、保険に入っていない貧乏人に医療機関はオピオイド鎮痛薬を処方する。中毒性の高い痛み止めだ。そして貧しい人がどんどんオピオイド中毒になる。

そのへんとの関連性はよくわからないけど、ちょうどそこかしこの州で大麻が合法化されて、マリファナの調達と販売がカタギの商売になった。そうするともともと裏でマリファナの調達と販売をやっていた人が今度はオピオイド中毒者を狙って、収益性が高くてオピオイド中毒と相性が良いフェンタニルを売るようになる。フェンタニルはめっちゃ毒性が高くて致死量が鉛筆のさきっちょくらいの微量なので、結果的に毎年10万人以上がフェンタニル中毒で死ぬ。」note.com/qantasmz/n/ncd2dc2d82

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