「リブログ職人の朝は早い。「まぁ好きではじめた仕事ですから」
最近はいいリブログが難しいと愚痴をこぼした
まず、素材の入念なチェックから始まる。
「やっぱり一番うれしいのはFollowerからのリブログね、この仕事やっててよかったなと」
「毎日毎日時間帯により流れが違う 機械では出来ない」」
思考の /dev/null