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「もう何年もまえに、失敗の報告をしたとき「報告ありがとう」と言ってくれた先輩がいて、理由を聞くと「失敗とは憎むものでも、責めるものでもなく、最短で結果を出すために迎えにいくもの」という考えを教えてくれた。挑戦するチームの文化はこうして作られると確信した思い出で、以来自分もそうしてる」x.com/onebookofmag/status/1790

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思考の /dev/null