「しかもこれ結構闇の深い話になってきてて、海外で弥助に対する誇張されたデマの発端となったトーマス・ロックリー氏は「何年もかけて別アカで英語版Wikipediaの弥助の項目を改ざんし、それを自身の著書で引用する」ということをやってたので、現代の歴史改ざん事例みたいになってきている。」https://x.com/2010_earth/status/1812637962255155413
思考の /dev/null