「前にも言ったかもしれないけど、エロ漫画って最初はエロ映画があってその廉価代用品として写真集やグラビア、ビニ本が登場し、その隙間にエロ劇画がページ増量のため増えてきた、その中でたまに劇画ではなくまるっきり漫画で変な物語を息抜き程度にはさんでいたのがそれで、笑いこそすれど真面目に興奮するような人はいなかったし装丁もふつうの漫画と変わらなかった、成年マークが初めてついた時も「成年こそ読まねーよ、馬鹿なのか」とか本気で思ってたし...」
思考の /dev/null