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「原作クラッシャーとして実績のある脚本家の相沢友子を脚本にし、
原作者側の要求をガン無視した改変が行われ続け、
あまりの酷さに連載を抱えて多忙を極める中で
ドラマの脚本をついには原作者の芦原妃名子氏自らが書くにいたりました。
この際、相沢友子とその脚本家仲間は
SNSであからさまに原作者サイドを批判する発信を行っていました。
挙げ句にインプレ売上稼ぎ目的の滝沢ガレソが
芦原妃名子攻撃が起こるような煽り方をするということを行いました。」

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