「「我々は何故、民主党を十分に政権担当能力のある政党に育ててから「与党にする」…という風に考えられなかったのでしょうねえ。」...で思い出すのは、ナベツネの大連立構想やね、あれが最後の優しさだったように思う。ま、死んだ子の歳を数えてもしょうがないがな...」
思考の /dev/null