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「古仏教かバラモン教だったと思うが、「必ず一定数生まれてくる重度障害児」は「聖者が輪廻転生の最後に辿る試練で、他者の助けなしには何もできない境遇において諸仏(または諸神)の救いの価値を真に悟るためのプロセス」という考え方があって割と好き。」twitter.com/Shingi/status/1710

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