「ロシア政府、まがりなりにも今回の戦争の自国側功労者の一人に対して「許さない」と言ったり「許す」と言ったり「やっぱり許さない」と一方的に言っているわけで、こういう相手と即時停戦交渉をと主張することがいかに無意味なうえ利敵行為になるかという傍証がまたひとつ積み上がってしまったな…。」
思考の /dev/null