これを書いてるときに、あのときMastodonの是非に関する議論等を傍から見てて、彼が相手方の意図を妄想で補って勝手にキレて議論がそれることを何度か目撃していて嫌になってフォローを外してたことを思い出した
彼の基準をもってすればおそらく差別に該当するのだけども、彼の発言は(先述のとおり)イマイチ要点が掴みづらくて、それがijsの妄想であるという可能性を排除しきれないから断言しなかった。
あと、定義をすべて一方的に相手方に合わせるのを強いられるのはかなりつらいものがある(誤解を解くという目的においては仕方がないかもしれないが)
まだあったのか。というか息子に継がれてたんだね。
シーランド公国 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E5%85%AC%E5%9B%BD
不穏><
具体的に表現の自由を制限するほどのものが何かを「差別とは言っていない」とだけ書いて(つまり否定)、どうではなくこれであると明かさないのって、むしろ話そらされてるように感じてるけど><
オレンジは、そもそもある障碍ではない事と、とある障碍に関してそうではないことを直接的に差別的言動とする事には矛盾が発生し無理があると言う点と、そして何らかの表現を根拠なしに排除することは差別であると説明して来たつもりだけど、「差別的だとは言っていない」と言うことは差別以外の、その表現を排除する根拠があるんでしょ?><
もし、攻撃の扇動を持ち出してきたら?><とも考えて、例にルワンダの話も出しておいたけど><(今からそっちに話いくともう4時なので長さ的につらい)
本筋とそれるので議論対象から外すべき補足
差別的集団というのはKKKやナチスに代表される"現在は類似したポーズや服装までもがタブー視サれている"集団のような集団のことを指し、制限したい表現を特徴に据えて明確な差別的活動を無限に行えば、「差別」反対という名目で表現を縛らせることができるよねというもの
あと、文がまとまってなくて語と語の対応関係が正確に分析できない。結果、そちらの意向を不本意にも妄想で補うことになって議論の妨げになっている。
申し訳ないが、図等を用いて改めて明示してほしい。
バーチャルな存在を目指しているステルスマイナーな存在