24Vとかになってくるとコア電圧に一気に下げるのが大変(コストが上がる)、という話を何処かで聞いた気がする

@taka_hvc1 なるほど、NVIDIAはIntelがPentium 4で拓いた、12Vから1/8程度に降圧するインフラの上に居座っているのか

@hadsn ネトバが登場していなかったらどうだったろう、と考えると下手すると人類が12Vから降圧し始めるのはPCIe登場前後までずれ込んでいた感じもなくはない(まあ裏でAthlon MPがいまのATXの直系であるEPS12Vを誕生させてはいたが、Intelみたいに主流に持ってく体力は無いと思う)(そうなっていたらもっとカオスだったかも)

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@taka_hvc1 AMP 350211-1 (パラレルIDEの各種ドライブについているアレ) がマザーボードについて、Molex Mini-fit Jr. 39-28-1203 (ATX20ピン) では足りない電流をチョロチョロと供給していた世界線もあった、と。ATX電源も元々はPentium対策で3.3Vのピンを増やしただろうに、結局はSocket 7でコア電圧を分離してしまい、そこまで意味がなかったのが笑い話だよね

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