そう、自分が思い浮かべるのは平成元年仕様のと昭和55年仕様の物である
「川崎車両」鉄道車両室内銘板メタルキーホルダーコレクション 500円 | 商品紹介 - 玩具の製造販売、卸し「株式会社トイズキャビン」 | 玩具(おもちゃ)の製造・卸しの株式会社トイズキャビン。楽しく丈夫で、なにより安全な玩具を提供いたします。 https://toyscabin.com/product/20240903_752.php
エットォ、この平成16年のはどこのクルマについている奴なんですかね? #川崎重工 #川崎車両
"昭和から令和にかけての川崎重工→川崎車両の製造銘板の変遷
…何かおかしい気がするのはなぜでしょうかね(すっとぼけ)"
https://x.com/st8709/status/1914294137714884855
"箱根登山鉄道(小田急箱根)1000形の川崎重工の銘板
第1編成が1981年、第2編成は1984年に製造、2004年に冷房化改造を受けた
冷房化の際に追加された改造銘板は、何と製造銘板と同じ旧デザインのものが使われている
反対側の車端部には2004年当時の新デザインの銘板も"
https://x.com/st8709/status/1872991522096128402
#川崎重工 の製造者銘板と言うとリバーマークと長体かました "川崎重工" の横長銘板というイメージで、なおかつこの手の大型アクリル銘板は昭和で終わっていたというイメージだったので、 "令和3年10月" の表示に気付いたとき変な声出たね